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FF14 Patch6.35 漁師用モーエンツール作成強化ノート
今回の記事
こんにちは、モーエンツールの強化状況はいかがでしょうか。既に11クラス分完了している方、これから強化に入る方、様々と思います。
今回は園芸や採掘とは毛色の異なる漁師についての記事となります。既に漁師が完了している方も多いと思います。次の強化でも同じパターンで納品数が増える方向での実装を予想しています。そのため今回の内容が多少お役に立つのではと思い、シェアさせていただきます。
第一段階・第二段階難易度
一段階目・二段階目の強化そのものはそれほど難しくない印象です。道具の交換に加え餌の交換も必要になるため、白貨集めが園芸・採掘に比べ負担が大きいです。今後も使用が予想されるため、とりあえず300個交換しておくと良いと思います。
道具と餌合わせて白貨3000枚必要です、お得意様納品を活用すると楽になると思います。
釣りをする際は必ず収集品バフがついてる事を確認してくださいね。
クレイヴキーパー
釣り場はコルシア島 シーゲイザーの入り江、強振時に釣れます。釣り餌がモーエンボール際、ヒット対象は複数あります。目当ての獲物がペーシェンス効果時間内にヒットしないこともあります。ここでは『大物狙い』がオススメです。
『大物狙い』は次に吊り上げる魚を強制的にラージサイズにする効果があります。クレイヴキーパー以外を釣りあげてしまうと大物狙いの効果が切れてしまいます。そこで強振以外、弱振のあたりでは釣りあげずそのまま時間切れにしてしまいます。
餌は消費してしまいますが、バフの効果は釣りあげない限り継続されます。キャスティング中に中断を使用するとバフが落ちてしまいます。弱振アタリは必ず時間切れにしましょう。
クレイヴキーパーが釣れた際は、セイムキャストでもう一度狙うのが有効です。そこで次ようなマクロを使っていました。
大物狙い使用マクロ
/ac 大物狙い <wait.1>
/ac セイムキャスト <wait.1>
/ac キャスティング
大物狙いは効果中は再使用できません、GPが足りない場合はエラーになります。セイムキャストは使用条件になっていない場合、エラーで発動しません。waitの時間は回線状況により1秒プラスするなど調整してください。
キャスティングはこのマクロで行い、強振の時だけフッキングするようにします。すべて手動で行うよりも負担が軽くなると思います。
釣りはGPを消費が激しいです。コーディアルとサリャクの恩寵を使用しGP回復しながら狙っていきましょう。
釣り場は外洋側で釣るとヒットしません。シーゲイザーの入り江は岬の中だけとなります。私は最初これに気づかず30分ほど無駄にしました・・・。普段釣りをしない方はキャスティングした際に出る釣り場名ログを確認しておきましょう。
プラチナホース
7秒フッキングマクロ
/ac キャスティング <wait.5>
/echo 3秒前 <se.12> <wait.1>
/echo 2秒前 <se.12> <wait.1>
/echo 1秒前 <se.12> <wait.1>
/ac フッキング
/echo 《時間切れ》 <se.7>
このマクロを使用してキャスティングします。waitを合計すると8秒になっていますが、モーション中の時間を調整しています。回線状況に応じて、waitの時間は調整してください。またカウントダウンがピコピコうるさい場合はseを消すなどしてください。
7秒以内に弱振が来ない場合、フッキングアクションで竿を上げるようになります。もし7秒以内にヒットした場合、手動でプレシジョンフッキングを使用してください。
手動で7秒待ってフッキングするより、負担は大分緩和されると思います。
手鏡の残像
強化二段階目になると必要個数が増えますが、手順は一緒です。
手鏡の残像は7秒タイプの獲物になるため、プラチナホースと同じ感覚で釣ることができます。釣り場はイル・メグ 手鏡の湖です。
シークインピラクル
釣り場はラケティカ大森林 トゥシ・メキタ湖です。大樹の根の上で気持ちよく釣ることのできるロケーションですね。
大物釣り使用タイプになります。マクロをご活用ください。
では、よいギャザクラライフを🌈