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注目

FF14 PATCH7.0黄金のレガシーギャザクラ準備ノートC

今回の記事  こんにちは。7.0ギャザクラ準備のための一考察、今回はレべリングコンテンツの予想とそれにかかわるコンテンツの考察を投稿します。  一つ目はレベリング関連の大体の流れ、状況としては7.0ギャザクラ装備新調目標とされている方向けです 7.0正式スタートから3週間程度でギャザクラカンストを想定しています! みずな  エクスパンションスタート以外でのんびりギャザクラを上げていた方からすると、大分急ぎでのレベル上げのように見えますね。十分可能と思われますので、レベル上げに使用するコンテンツを見ていきます。  2つ目はレベリングをした後の方がコンプリートが楽になるコンテンツについてです。今大変に思っている物でも、7.0以降は状況が変わります。具体例としてモーエンツールを取り上げています。  3つ目はレベリングでお世話になる収集品窓口でもらえるスクリップ更新についてです。ギャザクラのスクリップはエキスパンションのタイミングでしか更新されません。今回初めてというケースもあると思いますので、記事の対象にしてみました。    6.0までの過去実装傾向からの予想が含まれます。通常の製作や採集による経験値獲得といった基本的なレベル上げは割愛いたします。 ギャザクラの主なレベル上げコンテンツ  ギャザラー・クラフター共通してこの3つが主なレベル上げコンテンツになるかと思います。  ギャザラーについては正直、収集品納品窓口一択でもいい位テンポよくレベルが上がります。  クラフターはギルドリーヴを中心に足りない部分は収集品窓口を使用すると良いかと思います。クラスクエストは特定のレベルで受けることができますが、今迄のクラスクエストの傾向からいくつかのクラスでクエストがまとめられると思われます。  ギルドリーヴの製作物は素材数が少ないものなど、製作難易度の低いものを狙い撃ちましょう。実際に7.0が実装されるまでわかりませんが、過去の傾向からギャザクラ装備品などは比較的作りやすく、幻水が必要な戦闘系装備製作は避けた方が楽な印象でした。  上のスライドは過去のクラスクエストの区分けになります。同じ区分けに入っているクラスで1回だけ受けることができます。必要素材がモンスタードロップとなり素材を集めにくい裁縫や革細工、レベル帯によってレシピが面倒なクラスで受けるよう

FF14 Patch 6.3 ギャザクラコンテンツ予想Part2 新式スキル回し・工数

今回の記事

2023/1/12追記
 こちらの記事は実装時の予想と若干(震え声)ことなっておりました。ツイッターで速報版のスキル回しを公開しておりますが、実装版スキル回しまとめ記事をアップしております。
 そちらにてご確認ください。

 今回の記事はPatch6.3直前ということで、ギャザクラコンテンツ予想Part2となります。注目のギャザクラ新式のスキル回しや工数・品質上限予想をシェアしていきますね。
 予想記事については毎回斜め下なことが多いですが、サーバーメンテ中の暇つぶしになれば幸いです。

 工数・品質上限は過去のPatch傾向より予想、スキル回しについては想定ステータスを基準にみずな側で試算した結果をもとに組んでいます。
 ご自身のステータスと比較してスキル回しの考察にお使いいただけますと幸いです。
 試算に使用している内部係数がPatch6.2と同じであることが前提となります。これが実装時に異なっている場合はこの結果になりませんのでご注意ください。

工数・品質上限予想


 工数・品質上限予想についてはスライドの通りとなります。作業型と加工型2種類予想しています。
 加工型とは一般的なレシピの傾向に見られるタイプで、品質上限が高めに設定されているレシピタイプになります。個人的に便宜上そう表現しています。直近では6.1のパクトメーカー装備がこれに該当します。
 作業型は加工型と比較して工数が高めに設定されているものになります。直近では6.2のリナシータ装備が該当します。おそらく今回リナシータのレシピを見て『工数多っ!』とか『品質上限低くない?』と感じた方もいらっしゃると思います。

 過去作業型のレシピは、高額素材を使用したおしゃれ装備などにも使われることがありました。出現頻度は高くないものの、たまに使われクラフター陣を悩ませる存在となっています。

 今回両タイプ予想していますが、個人的には加工型レシピになると予想しています。過去の傾向で作業型のレシピが続けて新式に採用された記憶がないためですが、記憶違いの場合もありますので・・・。その際はご容赦ください。
 『6.3ギャザクラ新式の加工・品質上限は6.2のリナシータと同じですか?』という質問をゲーム内でいただきました。おそらくこれは無いと思われます。

 現在製作手帳に掲載されている漆黒以前のレシピを比較して、そう感じたと思われます。漆黒以前のステータスはデノミネーションの影響を受けており、過去の製作レシピ難易度も拡張のタイミングで調整される傾向にあります。
 例を挙げるとIL480のネオイシュガルディアンとIL490のエースセチックは工数・品質上限が同じになっています。漆黒実装時はILが高いものの方が工数等が上になっていました。そのため現在漆黒以前の制作レシピの難易度は、参考にならないと思われます。

想定ステータス

 今まではみずな自身の装備を基準にしていましたが、今回はマクロ等を探す方が基準にしそうなステータスを参考に試算いたしました。以降のスキル回しやアクション実行時の上昇量などは、このステータスを基準に試算したものです。実際に検証しているわけではありませんのでご了承ください。

【想定ステータス】作業精度:3746 加工精度:3361 CP:631
 食事・薬酒等込みで製作時にこのステータスになっていること

ギャザクラ新式★3耐久35スキル回し


 パクトメーカーで『エブラーナダンビュライト』や『サベネアンファイバー』に相当する追加の伝説中間素材を作る場合のスキル回しです。作業型、加工型どちらで実装されていても予想工数・品質上限以下であれば動作すると思われます。
 両方のレシピパターンに対応するようにしていますが、5ターン目の最終確認入れていないと加工型だった場合に完成してしまいます。またステータスが高いと事故完成する可能性があるので入れておくことをおススメします。最終確認の位置は完成が止まればいいので、お好みで変えていただいて大丈夫と思います。
 耐久35マクロとしては行数は多いのは両対応するためとか・・・、いろいろアタシではこれ以上無理でした・・・。

 作業の上昇値合計は作業型の時で想定しています。加工型だった場合は最終確認で止まるのでこの数値よりも低くなります。
 初期品質は0の状態から確定HQになると試算しています。

ギャザクラ新式★3耐久70作業型スキル回し


 完成品レシピが作業型であった場合のスキル回しです。バフのかみ合わせの関係で前半に下地作業3連打することになり、最終確認を入れておかないと完成してしまいます。注意してください。
 初期品質が4195必要になります。胴装備製作にHQを4,5個混ぜると到達すると予想します。HQ在庫がたくさん作っておくと楽ですね。

ギャザクラ新式★3耐久70加工型スキル回し


 完成品レシピが加工型であった場合のスキル回しです。インナークワイエットのスタック稼ぎ調整のため精密作業を1回使用しています。
 作業合計値が工数に対して1しか余裕がありません。数字が多かった場合最後の模範作業(効率180)を経過観察→注視作業(効率200)に変えることで多少稼ぐことはできます。
 初期品質は4593必要で、胴装備製作にHQを4,5個混ぜると到達すると予想します。

予想の根拠



 では、よいギャザクラライフを🌈

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