注目
FF14 Patch 6.2 先行版パッチノート 気になるポイント予想
▼今回の記事
8月19日に6.2パッチノートの先行版が公開されましたね。ギャザクラ界隈をざわつかせている2つのポイントについて妄想100%で予想してみました。
新しいシステムとして追加される項目のため分からないというのが正直なところです。思いつくものの中で、経験上妥当かなと思われるものをまとめてみました。Patch前の暇つぶしとしてご覧いただけますと幸いです。▼Patchで追加されるアイテムの分類
2つの項目予想において消去法をした際に、上のスライドのような分類を考えてみました。
6.0のような拡張のタイミングではレベリング用のレシピが追加されます。X.1以降は通常のレベリングレシピの追加はなく分類のどれかに該当するレシピが追加されています。
(イシュガルド復興用レシピ等やお得意様はここでは除外)
後でこの分類について使用するため、紹介しました。
▼完成に一定の品質を必要とするレシピ予想
結論から申しますと、『おしゃれ装備』ではないかと思います。チョコボ装甲や家具、オーケストリオンはNQしか存在しません。また一定数の品質が必要なことから0か100かでしか判断できない簡易製作可能レシピはこの時点で除外されると思います。
おしゃれ装備は装備品であることから現在NQ・HQが存在します。ミラプリ機能に注目してみるとNQ・HQどちらでも機能は果たします。にもかかわらずNQ・HQと2つのデータを用意していることになります。
アイテム数の肥大化をおさえる観点から、おしゃれ装備をNQにまとめる方向性はそれほど無理がないと考えます。6.0ではギャザラー獲得素材もHQが排出されなくなっています。
市場において機能としては問題ありませんがHQ品が好まれていた状況や、市場供給スピードの観点から、作業連打では作れないように調整するため今回の品質が必要なレシピになったと予想します。
今までHQが問題なく作れていた方にとっては、正直製作難易度は何も変わらないでしょう。
▼不定アイテムの精選予想
このパッチノートのスクリーンショットもざわつかせましたね。新規錬金薬の追加のようにも見えます。
結論として私の予想はカンパニークラフト設計図解放用の素材と予想します。
理由としては
・戦闘用の制作には使用しないと言及していることから新式素材、幻薬素材ではない。
・ギャザクラ新式で素材として使うのであれば6.3で追加をする。取れるだけで用途が無いアイテムを追加はしない。
・アイテム追加分類の中で錬金素材を使いそうなものがカンパニークラフトの設計図くらいしか当てはまらなかった。
・外装を自前でクラフトできるカンパニー数が運営の予想よりも少ないため緩和の意味合いも含めて追加したのでは?
(おしゃれ装備素材はスマイルトン、バード装備素材は極)
以上となります。
つまり、大体よしだのせいって感じでしょうか・・・💦大分飛躍した予想ですが、面白い予想結果になったかと思います。
では、よいギャザクラライフを🌈