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注目

FF14 Patch7.3 ギャザクラ新式スキル回し予想

今回の記事  皆さんこんにちは、みずなです。Patch7.3実装直前としてギャザクラ新式のスキル回しの予想をシェアしたいと思いますが・・・。  すでに7.2記事の時点である程度の予想は出してしまっているので秘伝書12巻★3耐久70レシピに絞って予想したいと思います。  今回の記事は予想記事となります。実装時にこの結果にならないことがありますのであらかじめご了承ください。アクション実行時の上昇量等は私の試算上となります。 ギャザクラ新式12巻★3耐久70スキル回し予想 動作検証ステータス 素のステータス 作業5562 加工5122 CP628 非マイスター 食事 セビーチェHQ 魔匠の薬液HQ使用  前回の記事で予想していた通りの内容でスキル回しを作っています。仮に外れていたとしてもできるだけ細かくスキル回しを作っているので、入れ替えしやすいとは思います。  品質は13955まで伸びます、初期品質6545足してください。工数は9662まで伸びますがこれ以上だった場合、15ターン目の作業を模範に置き換えてください。CPは検証ステータスであれば置き換え可能なはずです。  胴装備でHQ5から6個混ぜる想定です。新式への更新が完了してフル禁断した後のスキル回しであれば、3個程度までに減らせると思います。  では、よいギャザクラライフを🌈

FF14 Patch6.08時点 採集場所分類の考察記事【過去記事修正】

 

今回の記事

 今回は園芸・採掘での採集場所についての過去記事修正投稿です。Patch6.08現在の状況に合うよう記事の内容を修正しています。分類については知らなくても採集はできるので、興味があればという感じの考察記事となります。
 内容は個人考察となります。採集場所の分類等は公式でアナウンスがあった内容ではありませんのでその点お含みください。

採集品の分類整理

 ギャザラーを本格的に始めてみると採集場所の種類がたくさんあって、心が折れてしまいそうになりますね・・・💦

 伝説という名前が儲かりそう・・・、くらいなイメージでしょうか。

 使用目的としては4種類になります、採集システムの面からみると2種類しかありません。表で確認して、すっきりさせておきましょう。

 漆黒以前のエリアにおいて未知の採集場所は収集品アイテムと通常素材アイテムが混在しています。目的別分類は暁月エリア限定としてみてください。

目的別分類



 目的別でみると4種類となります。そのうち2つは秘伝書レシピに関わるものになります。
未知の採集場所と刻限の採集場所は収集品として獲得することになります。収集品の獲得方法については『こちら』の過去記事でご確認ください。暁月でもスキル回しは通用します。
 通常の採集活動ではここまでの情報で十分と思います。以下の内容は参考までに、という感じになります。

採集システム別分類


 この画像をご覧いただくとイメージしやすくなる・・・と思います・・・。イシュガルド復興納品で使う素材採集ポイントはこの考察から除外しています。

 システム別でみるとスキルを使用して見えるか、見えないかの2つしかありません。そこに特殊条件が加わり細かく見ると4種類となっています。刻限・伝説はそれぞれグループの特徴を引き継いでいます。

 採集方法では暁月エリアにおいて未知と刻限は収集品として獲得することになります。漆黒までのエリアでは、Patch5.4収集品納品のシステム改修の影響により未知内に通常採集と収集品採集が混在している状態になっています。

採集ポイントのグループ

 通常採集場所では採集ポイントごとに区別(グループ)があり、各グループでの採集状況に応じて採集ポイントが復活します。

 復活方法はスライドの通りです。蒼天以降の3グループ2箇所の場合、実際はAとA’のようなペアになっていると思われます。

 Patch5.3以前の刻限は、2グループで構える方法を使用して復活させていました。 現在は刻限のみ3グループ1箇所の採集場所となったため、構えて復活させる必要がなくなりました。

 現在は古ぼけた地図狙いのため、はずれポイントで構えて再出現させる方法として使われています。 

 採集を終えたポイントは異なるグループ2箇所で構えると復活します。『構え』だけを繰り返し、ポイントが残っている場合どうなるでしょうか。答えは新しいポイントとして再出現します。採集ポイント全部にフィールドマーカーを置いていくと、新しいポイントに置き換わった際、位置がずれていたりHIDDENアイテムの位置が変わっていたりすることで確認できます。

未知の採集場所特徴まとめ

 基本獲得回数は6回、トゥルー・オブ・〇〇効果時でないと採集場所が見えません。採集が終了すると次の出現時間が来るまで出現しません。

 伝説の採集場所を発見するためには、ギャザラー白貨交換で獲得できる伝承録が必要になります。伝承録がある時だけ見える未知と言い換えることができますね。伝説の採集場所もトゥルー・オブ・〇〇で反応します。

 未知系統の採集場所はランドサーベイ等の探知系スキルに反応しません。この事からも通常採集場所系統とは別物である事がお分かりいただけるかと思います。
 このように難しいように見える採集場所も、2系統だけ覚えてしまえばいいだけなんですね。 少しスッキリできたでしょうか。

未知採集場所系統のタイムテーブル

  未知も伝説も同じ系統に属している以上、どちらもエオルゼア時間に依存して出現します。出現タイムテーブルにも共通の特徴を持ちます。

 スライドはPatch6.08現在の未知・伝説出現タイムテーブルです。未知と伝説は同じエリア・同じ時間に同時に出現しません。必ず別テーブルに配置されます。システム的に同じエリアで2箇所に未知を反応させる仕組みになっていない、またはその必要がないためと思われます。

  すでに割り当てがされているテーブルに、新たな新式素材が追加されないということになりますね。

 例外はX.1、X.3のギャザクラ新式用追加素材です。一つ前の伝説素材別欄に追加されています。

  6.Xシリーズも同様の追加になると思われます。新Patch公開後、新しい伝説素材を探す際は覚えておくと多少効率よく発見できると思います。 


 では、良いギャザクラライフを🌈

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