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FF14 Patch5.41 第四次イシュガルド復興エキスパートレシピスキル回しノート
今回はスキル回しメモとしてスキル回し大体の流れをまとめてみます。
エキスパートレシピは大きな分類として『専心型』『真価型』『確信型』 のスキル回しがあります。今回取り上げるスキル回しは『確信型』になります。もともと5.4★4耐久70など確信とイノベーション・倹約加工連打のスキル回しを得意としているので採用しています。
『専心型』『真価型』でも収集品価値5800以上の完成は確認していますの。エキスパートレシピに関してはどの型が優れているというものではなく、自身にあっているかが重要と考えています。そのようなスタンスで記事を作っている点ご了承ください。
▼確信型スキル回し全体の流れ
全体を4つのフェーズに分けて進めていきます。ステータスは食事なしで次の通りです。
作業2807 加工2807 CP569 マイスター有
消耗品:チリクラブHQ 巨匠の水薬HQ 製図用紙多数
▼フェーズ1 工数上げ
スライド通り確信スタートとなります。この時に3ターン以内に高能率発生でマニピュレーションを使用して耐久回復準備をしておきます。
工数上げ中は高品位などが来ても手を出さず突貫。ヴェネレーション中に突貫が2回成功すれば楽に次のフェーズに進めます。状態に合わせ作業や模範等使用し、後手で完成する工数まで進めましょう。
確信+ヴェネレーション+高進捗+突貫成功でほぼ工数は整います。作業や模範等で工数を仕上げましょう。
▼フェーズ2 インナー11スタック
判断が一番難しいと思われるフェーズです。真価に慣れているとインナーを付け忘れるので注意しましょう。 基本のスキル回しはスライドでご確認ください。
マニピュレーションを使用しながら倹約加工で品質とスタック数を上げていきます。高品質時の秘訣、イノベーションなどのバフやスキル使用時に耐久が5回復します。
高能率が高頻度で発生しても無理にマスターズメンドで耐久回復する必要はないと思います。残りCP量が悪化してしまいます。耐久・CPを十分残し、次のフェーズに倹約加工が使える事が理想です。
▼フェーズ3 スタック11後の品質上げ
基本はスライドをご確認ください。この辺りからCP・耐久がぎりぎりのスキル回しになってきます。CPやマニピュレーションバフに余裕があるうちは成功率100%の倹約加工です。CPが131、耐久21を割り込まないように注意しましょう。
このフェーズで高能率時にCPに余裕があった場合グレートストライドから倹約加工を使うことで品質上昇を200%にできます。スタック数を上げなくてよい仕上げフェーズなので使えるスキル回しです。
CPに余裕がなくなってきた場合、ヘイスティタッチに切り替えます。価値3000以上を目指しましょう。
▼フェーズ4 ビエルゴ仕上げ
基本のスキル回しはマクロ化でよく使われるスキル順となります。エキスパートレシピはマイスターで制作していると思います。ビエルゴ前に設計変更で高品位待ちを行えます。
スキル回し中高能率発生でCPに余裕が出来る場合があります。2回目のグレートストライド 使用時CP81以上ある場合
イノベーション → グレートストライド → 『経過観察:CPによって2回まで』 →設計変更:3回まで
という感じで5回まで高品質待ちをする事が出来ます。経過観察は3回目でイノベーションとグレストのターンが切れてしまうので注意しましょう。
ビエルゴ終了後加工で完成です。
細かいスキル回しの調整は、状態発生によって変化します。今回は大きな流れの部分だけご紹介してみました。
それでは良い復興ライフを🌈