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今回の記事 皆さんこんにちは、みずなです。Patch7.3実装直前としてギャザクラ新式のスキル回しの予想をシェアしたいと思いますが・・・。 すでに7.2記事の時点である程度の予想は出してしまっているので秘伝書12巻★3耐久70レシピに絞って予想したいと思います。 今回の記事は予想記事となります。実装時にこの結果にならないことがありますのであらかじめご了承ください。アクション実行時の上昇量等は私の試算上となります。 ギャザクラ新式12巻★3耐久70スキル回し予想 動作検証ステータス 素のステータス 作業5562 加工5122 CP628 非マイスター 食事 セビーチェHQ 魔匠の薬液HQ使用 前回の記事で予想していた通りの内容でスキル回しを作っています。仮に外れていたとしてもできるだけ細かくスキル回しを作っているので、入れ替えしやすいとは思います。 品質は13955まで伸びます、初期品質6545足してください。工数は9662まで伸びますがこれ以上だった場合、15ターン目の作業を模範に置き換えてください。CPは検証ステータスであれば置き換え可能なはずです。 胴装備でHQ5から6個混ぜる想定です。新式への更新が完了してフル禁断した後のスキル回しであれば、3個程度までに減らせると思います。 では、よいギャザクラライフを🌈
刻限・伝説の採集場所って? 採集場所の種類を検証!【Twitter過去記事修正】
Twitterからの過去記事を修正投稿しています。この後投稿予定のPatch5.4刻限予想はこの考察がベースになっています。
こちらの記事は個人考察となります。公式でアナウンスがあった内容ではありませんのでその点お含みください。また刻限についてはPatch5.4にて変更される予定です。5.3までの内容であることもご承知おきください。
▼そもそも刻限・伝説って? 採集場所の種類
ギャザラーを本格的に始めてみると採集場所の種類がたくさんあって、心が折れてしまいそうになりますね・・・💦
未知は収集品、伝説は新式素材や白貨用収集品、刻限は霊砂くらいの認識ではないでしょうか。
種類としては大きく分けて2つしかありません。苦手な採集もこの機会に是非克服してみましょう。
▼通常採集場所特徴
この画像をご覧いただくとイメージしやすくなる・・・と思います。イシュガルド復興納品で使う素材採集ポイントはこの考察から除外しています。
トゥルー・オブ・〇〇系のスキルを使用して見えるか、見えないかの2つなんですね。そこに特殊条件が加わり計4種類となります。刻限・未知それぞれグループの特徴を引き継いでいます。
通常グループはサンドチーク原木などの通常素材が採集できる場所としておなじみですね。基本獲得回数は4回、ペアになっている採取場所が3か所(蒼天以降)出現します。異なるグループ2か所で構える動作をすると採集場所が再出現します。刻限はこのグループの近くに出現しています。刻限は特定の時間の時だけ見える通常採集4番目のグループと言ったところでしょうか。ランドサーベイ等の採集場所探知スキルに反応するのも特徴です。
▼未知の採集場所特徴
未知の採集場所はリトルレモンなど収集品が採集できる場所としておなじみですね。また食材やアクセサリー用の素材としても使われています。
基本獲得回数は6回、トゥルー・オブ・〇〇効果時でないと採集場所が見えません。採集が終了すると次の出現時間が来るまで出現しません。伝説の採集場所はギャザラー黄貨交換で獲得できる伝承録を持っていないとみることができません。伝承録がある時だけ見える未知と言ったところですね。伝説の採集場所ももちろんトゥルー・オブ・〇〇で反応します。
未知系統の採集場所はランドサーベイ等の探知系スキルに反応しません。この事からも通常採集系統とは別のグループである事がお分かりいただけるかと思います。
このように難しいように見える採集場所も、2系統だけ覚えてしまえばいいだけなんですね。 少しスッキリできたでしょうか。
では、良いギャザクラライフを🌈