
▼今回の記事
ギャザラーに続いてクラフターのレベリングについて備忘録的にまとめています。実際にどのリーヴを選択するかなどは6.0実装後ゲーム内でご確認ください。
5.0漆黒スター時を参考にクラフターレベリング内容の予想をしています。6.0実装時に異なっている場合があります。
5.0スタート時に実際に使用したレベリングを中心に考察しています、レベリングの最大効率を予想したものではありません。レベリングの方法が思いつかないという場合の参考程度でご覧ください。
▼クラフターレベリング全体について
リーヴ券でのレベリングを中心にするとわかりやすいと思います。リーヴ券が足りない場合は収集品取引や中間素材の簡易作成など併用していくことになると思います。
大口納品の報酬取得量が調整されるためリーヴ報酬の中身をよく検討する必要があります。
6.0実装直後は素材の流通も少ないため自身で採集してこない場合はそれなりにまとまった資金が必要になると思います。5.0の際は400万から500万の間位ではないでしょうか。
5.Xシリーズでプレイヤー数の増加、クッキー納品により流通しているギルは5.0実装当初と比較して数倍になっている可能性があります。素材価格もそれに合わせて初期は上がることが予想されます。
5.0と同じ出費で済むとは思わない方が良いでしょう。
▼レベリング時の装備
現在エースセチック装備で禁断している場合はそのままLv90まで使用できると思います。新たにLv80装備を準備する場合は新たにエースセチックを禁断するより白貨装備3セイントシリーズでそろえた方が安上がりになります。
▼鍛冶・甲冑・彫金の傾向
この3つのクラスの中で一番上げにくいかもしれないのは彫金です。バトル系アクセサリーで使用される原石は未知素材のため流通量が少なくなります。完成品としても流通数が少なくなるので5.0スタート時もバトル系アクセサリーは高値で取引されています。
このようなクラスで魔法大学取引報酬を受け取ったほうが良いと思われます。未知素材を上手に回避できればレベリングがしやすいと思います。
▼漆黒でのリーヴレシピ例
ギャザクラ装備納品の例
▼木工・革細工・裁縫
この3つのクラスの中で上げにくいのは革細工になると思われます。これはモンスタードロップ素材が大量使用する革細工の宿命かも知れません。新エリアFATEによるジェム交換などで素材を安く仕入れておきたいところです。
資金に余裕があればマーケットで一気に集めてしまうのも手かもしれませんね。裁縫で毛糸を使う素材の場合も出来れば回避したいところですね。
▼錬金・調理の傾向
錬金・調理ともモンスタードロップ素材が程よく入っているため悩ましいクラスとなります。できる限り園芸・採掘素材がレシピになっているリーヴを選びたいですね。
調理は未知素材が要求されることもあるので、魔法大学取引報酬は調理で受取ってしまった方が良いかもしれません。お得意様取引や収集品納品をなどもチェックしていきましょう。
バトル系装備で使用する素材向けに錬金は早めに上げてしまうのも一つかと思います。5.0レシピの幻水に相当する中間素材です。
5.0レベリングを思い出しながら整理してみましたがいかがでしょうか。
では、よいギャザクラライフを🌈